目次
サキュバス召喚の儀式を行う内藤タケシ。
彼の元に現れたのは、少女の姿をしたサキュバス、みゆだった。みゆの小さな手と瑞々しい舌、その見た目に反する艶めかしいテクニックに翻弄され射精を繰り返すタケシ。
みゆは小さな身体を妖艶にくねらせ、淫らに微笑む。
思い残すことのないように、
たーっぷり射精するんだよ!(ドSな雰囲気で)
狭い秘部に極太のイチモツをねじ込むみゆ。
幼さの残る肢体を上下に跳ねさせ、イチモツから精を搾り続ける。見た目に似つかわしくない凄惨な笑みを浮かべるみゆ。
彼女の下で射精し続けるタケシの目には、何が写っているのか。
私(サキュバス)が腰を3振りする毎に、あなたを1回射精させちゃうよ!
じゃあ、私が444回腰を振っちゃうと、あなたはどうなると思う?
答えは…し、ん、じゃ、う、の。
内藤タケシの前に再び現れたみゆ。
なかなか彼の魂を奪うことができないみゆは、
すっかりやる気を失い、ぞんざいな対応を見せる。
しかし、タケシの目的が死であることを知り、
嗜虐心を動かされるみゆ。
身動きの取れないタケシを容赦なく責め立てるみゆ。
強烈な膣の刺激で連続射精を続ける中、
タケシが死を望む理由が明かされる。
結合部からこぼれる精液、
彼の上で跳ねる幼い尻、
二人の肉と肉がぶつかる音が室内に響くその中で、
サキュバスの心に別の感情が生まれていく。
悪魔の少女と人間の関係に、変化が訪れる。
な、なによ……。本当に、死んじゃえ(照れくさそうに)
精液をしぼりとり、セックス相手の命を奪うサキュバス。
もし、サキュバスがその人を好きになったなら……
サキュバスじゃなくなっちゃうの!?
ある日、浜岡シュウの部屋に少女の形をした人形が現れた。
大事にしていうちに、いつしか人形はヒトの姿をとるようになった。シュウのことを気に入ったという人形の少女、ニナ。
無邪気に微笑む彼女はその表情のまま、シュウのイチモツを手に取り、その身体で快楽を与えてくる。
お兄さんの精子、もっと出してよ~(無邪気にねだるように)
小さな手と口でイチモツをしごくニナ。
柔らかな肌と拙い動きに、幼い少女への背徳的な興奮を覚える。精液を飲み干し無邪気に微笑む姿には、幼い好奇心と女の情欲が同時に浮かぶ。
人形の少女は、心のままに精を貪り続ける。
動き出すセルロイドの手。覗き込むビードロの瞳。そして蠢めく、熱く湿った舌先。アナタはどこまで抗えるの?
人形の少女ニナとの出会いを恋人のヒロコに語るシュウ。人形に興味を持った彼女はシュウの部屋を訪れるが、恋人の時間を過ごすことなく眠りに就く。落胆するシュウの元に再び現れるニナ。隣で眠る恋人に当てつけるように、シュウの身体を淫らに蹂躙する。
夜が明けて、目覚めたヒロコにシュウとの行為を見せつけるニナ。ヒロコの動きを封じ、彼女の豊満な肉体を弄ぶ。
イケナイおマ○コ選んじゃった♪
お姉さんはあたしが可愛がってあげる(無邪気に、楽しそうに)
シュウの肉棒を自らの小さな肉壺で味わいながら、恋人を目の前で奪い、嬌声を上げるニナ。無邪気な声が響き渡る。
せっかくできた彼女の横で……あなたのこと、○かしてあげるね?